西新宿の路地裏にひっそり、秘密基地みたいなカフェ

お店は西新宿のオフィス街から少し外れた場所にあります。築50年ほどのアパートをリノベーションしたという外観は、いい意味でカフェっぽくなくて、知らなければ通り過ぎてしまいそうな佇まい。お店の外にあるレトロなベンチが目印です。ポール・バセット出身のバリスタさんが作ったお店らしく、コーヒー好き界隈では有名なお店。ずっと来てみたかったコーヒー屋さんです。


扉を開けると、店内は想像以上にコンパクト。一坪くらいの空間に、小さな手作りのテーブルがちょこんと4つ。ぎゅっと詰まっている感じなのに、不思議と圧迫感はなく、アナログレコードの音が心地よく空間を包み込んでいて不思議と落ち着く空間でした。「ここだけ異世界」みたいな感じ。長時間の作業には向かなそうだけど、「コーヒーをちゃんと味わう時間」を過ごすにはぴったりの空間です。
甘くないのに甘い、絶妙なバランスのカフェオレ


↑カフェオレ(650円)
この日注文したのはカフェオレ(650円)。ラテアートが丁寧に施されていてうれしい。一口飲むと、砂糖を入れていないのに不思議とほんのり甘味を感じる。同時に本格的なコーヒーの香りや美味しさもしっかりと感じる絶妙なバランス。優しいのに、印象に残る味わいでした。また飲みたいと思えるカフェオレです。外のベンチでゆっくり飲ませてもらったのですが、美味しいコーヒーと共によい時間を過ごせました。
オリジナルの靴下が売っている。もちろんコーヒー豆も。



カウンターのそばに靴下などの物販コーナーがありました。コーヒーショップに靴下、というのが面白くて、なんで靴下を売っているのか聞いてみたら、「作ってみたかった」と照れ臭そうに一言。なんだかこのお店らしさを感じました。
その他、うれしいことに珈琲豆も販売していました。今日カフェオレには「Espresso Blend」(Brazil、Ethiopia、Columbia)の豆を使ってくれたのだそう。
体験レポートまとめ


一坪のコンパクトな空間で、アナログレコードが流れていて、なぜか靴下が売っていて、極上のスペシャリティーコーヒーが飲める。西新宿の高層ビル群とは目と鼻の距離しかないのに、急に昭和のノスタルジックなエリアで、ちょっと異世界に迷い込んだような感覚になる場所。ほかにはない魅力がたくさん詰まったここにしかないコーヒー屋さん。「ちょっとおもしろいカフェ知ってるんだ」と、誰かにこっそり教えたくなる一軒でした。
※営業時間や定休日は変動があるようで平日は15:30まででおしまい。公式Instagramで事前にチェックしてから行くといいかも。平日の11時から12時はいったんクローズする時間帯もあるので、そこも注意が必要です。
店舗情報
店名
Swamp
公式HP
なし
Instagram
https://www.instagram.com/swamp_shinjuku/%EF%BC%88HP%E3%81%AA%E3%81%97%EF%BC%89
住所
160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目21-12 れんげ荘105号
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩数分、JR「新宿駅」西口から徒歩約10分
営業時間
平日 7:00〜15:30頃(11:00-12:00closed) / 土日 9:00〜17:00頃 ⚠️ 変動あり。訪問前に公式Instagramで確認推奨!
定休日:不定休(水曜多め)⚠️ 公式Instagram要確認
※最新の営業日時は公式Instagramよりご確認ください
Wi-Fi なし
電源 なし
お手洗い あり